冷え症と低体温は似ていますが低体温のほうがより深刻です

冷え性と低体温の違い

冷え性と低体温は似ていますが、全く同じではありません。

 

冷え性の人が全て低体温というわけではないのです。

 

 

まず冷え性は、寒さに対する「防御反応」です。

 

 

冷え性の人は、気温が下がった際に起きる次のような防御反応が顕著に(場合によっては過剰に)表れます。

 

 


■重要な器官である内臓や脳に血液を集中させ、体の深い部分の体温を上げる

 

■同時に手足の末梢血管を収縮させ、体深部の温度を下げないようにする

 

 

寒さを感じた際の反応なので、冷え性だからといって普段の平常体温が低い(=低体温)というわけではないのです。

 

 

対して低体温は体質なので、より根本的な問題です。

 

 

その人が持つ平常体温そのものが低いため、いわゆる「未病」と呼ばれるさまざまな不調を引き起こします。

 

 

低体温の原因は、食生活や睡眠のリズム、運動不足など生活習慣と関連しています。
そのため、低体温はある意味で生活習慣病と呼べるかもしれません。

 

 

実際に、運動不足やバランスの悪い食事など、低体温の原因は、そのまま生活習慣病の原因と重なる部分があります。

 

 

生活習慣病だけに、低体温を改善するにはある程度の時間が必要です。

 

しかし、改善を心がけて実際に行動すれば、必ず快方に向かいます。

 

 

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