血管の収縮が起きないのは体温調節機能に異常をきたしている可能性も

手足ポカポカでも低体温?

男性に多いのですが、

 

冬でも手足がポカポカしている 夜は布団から手足を出すほど

 

という人がいます。

 

 

 

一見低体温とは無縁のようですが、手足が温かいなら本当に低体温ではないのでしょうか?

 

 

結論から書くと、手足が温かくても低体温の可能性はあります。

 

 

低体温かどうかは、手足など身体の末端ではなく、身体の中心部の温度で判断します。

 

つまり、わきの下でちゃんと体温を測る必要があるのです。

 

 

手足が温かくともお腹が冷たいなら、低体温の可能性があります。

 

 

手足が温かいのは問題なさそうですが、これは

 

 

手足の血管の収縮が起こらず、体温が逃げている

 

 

とも言えます。
体温調節機能に異常をきたしている可能性があります。

 

原因としては

 

 

・不規則な生活などで副交感神経が優位になりすぎている
・血管が老化して収縮力が衰えている

 

 

などが考えられます。

 

 

血管の老化は、いわゆる生活習慣病が気になり始める年齢、つまり40歳ごろから始まります。

 

 

また、体温は加齢と共に少しずつ下がり続けます。

 

長寿のお年寄りであれば35度台の体温も珍しくありません。

 

 

 

手足ポカポカでも低体温?関連ページ

冷え症と低体温の違い
冷え症の人が普段の平常体温が低い低体温だとは限りません
低体温の定義と体の不調
体温が低いと身体面だけでなく精神面にも不調が表れます
低体温の最大の原因は
身体の冷えや低体温が原因で起きる不調や病気についてまとめています
低体温は酵素の働き低下
体温が低いと酵素の働きが落ちてしまいます
体温と腸・免疫力
免疫力を決めるポイントの腸にあり 体温の影響を強く受けます
冷たい飲み物と内臓・交感神経
冷たい飲み物は内臓を冷やして交感神経を緊張させます
冷えと自律神経・ストレス
ストレス過多でも過少でも冷えの原因になります
たばこは絶対ダメ!万病のもとでもある
タバコは絶対にダメです 冷えの原因になるだけではありません
冷えをひき起こす病気 うつと拒食症
体が冷える原因は筋肉不足や体を冷やす食品だけではありません 病気によっては冷えの原因になります